中山 巍  なかやまたかし
893-1978 大正11年~昭和3年に渡仏。里見勝蔵、前田寛二と交友、フォービズムの洗礼を受ける。単純化の中にも日本人ならではの瑞々しい感覚と色彩が秀逸。
 

油彩・板・4号