上野山清貢
うえのやま きよつぐ
1889- 1960
北海道出身。1911年上京、太平洋画会研究所に学び、黒田清輝、岡田三郎助に教えを受ける。
これらの作品は1925年(大正14年)の作品で上野山が最も多産で、代表作を遺した時代のものである。
油彩・板
油彩・板