鹿子木孟郎 
 かのこぎたけしろう 1873-1941 明治洋画界を代表する巨匠。厳しい描線を追求した鹿子木の作風をよく伝えている佳品。明治29年三重県の津中学校に赴任。その時代の教え子新井謹也の旧蔵品。
 
コンテ 明治期