高岡徳太郎 
    1902―1991年

  戦後、東郷青児等と二科会を再建するが、二年後に脱会して、鈴木信太郎や野間仁根等と新たに一陽会を結成して、中心メンバーとして活躍する。

 

「晴日」 油彩6号