画楽市のルール

                第41回 画楽市                 
             
                  9月18日(火)~23日(日)
               
                 
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  作品  作家と作品について 



 


三宅克己
 「ポンペイ」

水彩・紙
27×18
 サインあり

1910年(明治43)

¥60,000
 みやけ こっき 1874~1954年
徳島県生まれ、6歳のとき家族で東京に移住。大野(曽山)幸彦、原田直次郎に洋画を学ぶが、来日中のイギリス人画家ジョン・ヴァーリーの水彩画に感動し、水彩画家を目指すようになる。1897年、アメリカに渡り、一時イェール大学付属美術学校でも学んでいる。翌年ロンドンに移り、フランスやベルギーを経て帰国。その後、日本各地はもちろん、ヨーロッパ、アメリカ、中国へたびたび出かけ、風景画を描き続けた。1899年白馬会会員、後に光風会の創立に参加。文展に第一回展から出品し、以後文展や帝展、新文展、戦後の日展で活躍。透明水彩の繊細な表現を追求するとともに、水彩画の普及に尽力した。

この作品は面だけで対象をとらえ、画面構成も意欲的で秀逸。

 
 
三宅克己 「上州秋色」

水彩・紙
13.5×18
日動画廊シール


¥30,000




 林の中を風が吹き抜けていく。
 3
 
 
三宅克己 「冬の午後」

水彩・紙
23×32.5
 サインあり

昭和初期

¥60,000
 


1930年代、円熟期の作品。光線の変化と空気感が繊細に、過不足なく描かれた傑作。
 4
 

 三宅克己 「牛のいる風景」

油彩・板
F0号
 サインあり

明治期

¥120,000
 



油彩画の作品は稀少でこの作品は大変貴重な一点。






 
 




寺内萬治郎 「娘」


水彩・紙
24.5×41
サインあり
大正期

¥120,000
 






てらうち まんじろう 1890-1964年 
本格的に裸婦を描く昭和期以前の作品と思われる。細部を丁寧に描き、人物描写も優れている。



6 
 
 



鶴田吾郎 「斜里」

水彩・紙
35.5×50
サインあり
1953年

¥40,000
 1890-1969年 東京出身。
画家生活の大半を写生の旅に費やす。




7 
 





原 勝郎 「姫路城」

水彩・紙
36.5×52.5
サインあり
明治期

¥60,000
 
 はら かつろう 1889-1966年 
千葉県出身。葵橋洋画研究所に学ぶ、大正9年 渡米、11年 渡欧、サロン・ドートンヌに出品、サロン・デ・ザンデパンダン展にも出品、昭和14年 帰国、17年 日動画廊で個展、戦後は新樹会に出品、




8 


 





本荘 赳
  「湖畔初秋」

油彩・キャンバス
P6号
裏書サインあり

¥250,000
 ほんじょうたけし 1906-1993年 
平塚市生まれ、井上三綱や安田靫彦に指導を受け、戦前戦後をつうじて春陽会を中心に活動。日本的な表現を追求する。戦後は、東京の画壇から離れて、とくに自然の息吹を感じさせる清澄な風景画、存在感に満ちた静物画などを中心に、地元平塚で制作を続けた。







9 
 
 





高畠達四郎 「婦人像」

油彩・キャンバス
F4号
サインあり

¥90,000
 たかばたけ たつしろう 1895 - 1976年
 東京神田生まれ。 1914年に本郷洋画研究所に入所。1919年の光風会展で初入選を果たす。1921年に神戸から渡仏し、パリでは中山巍、福沢一郎、大石七介とともにアトリエに住み、エコール・ド・パリの画家たちの影響を受けた。1928年7年のフランス生活を終えて帰国。1930年には独立美術協会の結成に参加し、以後独立展を主要な活動の場とした。滞仏時代のこの作品にはキスリングの影響がみられる。とぼけたような女性の表情がユーモラスである。



 10
 
 

高松次郎 「平面の画面」

水彩・紙
21.5×20
裏書サインあり
1970年頃

¥60,000




 1936 - 1998年 
戦後を代表する観念性の強い抽象画家。物質とそこに働く重力の関係に注目した作品を1970年に発表。風紋 林聖子氏の旧蔵品。



11 
 



中山正實 「少女と鳥」

油彩・キャンバス 
F3号
サインあり


¥85,000
 なかやま まさみ 1898-1979年 
神戸出身。1924年渡欧し主に壁画の技法を学ぶ。またカラーエッチングの草分けでもある。この作品は1928年第9回帝展入選「新秋」の下絵の一部を1927年に描くと裏書されている。
 





12
 
 





須田 寿 「白い群」

油彩・キャンバス 
F8号
サインあり

共シール

¥80,000

 すだ ひさし 1906-2005年 
東京生まれ。東美校卒。帝展で活躍後,立軌会を創立し、写実的な画風から内面的な表現に移行する。絵具の重厚なマチエールが特長。
 







13
 
 







林 倭衛 「農夫」

水彩・パステル・紙
24×35
サインあり

¥40,000
 はやし しずえ 1895~1945年 
長野県生まれ。1941年に浦和に移住。別所沼畔の農夫や風景を描く。
 




14



 





川島理一郎 「和服の女」

鉛筆・紙 
24×18
サインあり

¥15,000

 この画家の技量を知るに足る作品。






15
 





上田哲農 「蓮生貴子」

水彩・紙
21×12
サインあり

¥20,000 
 うえだ てつのう 1911-1970年 
天津生まれ。蓮生貴子は満州人形で安産のお守り。1942年に本人が知人に贈ったシールが裏に貼ってある。



16
 



牧野虎雄 「花」

油彩・板
SM
サインあり
裏書あり
大正期

¥80,000 
 まきの とらお 1890 - 1946年
 画家の充実期の作品。画板の裏に上野山清貢がこの壷は牧野宅で見たことがあるとの意味が書かれている。珍品である。





17
 





古茂田守助 「裸婦」

ペン・紙
32×21
サインあり

¥40,000 
 この画家には珍しく、軽快なタッチで描かれた動きのある作品





18
 
 


福沢一郎 「無題」

油彩・キャンバス
F0号
サインあり
日動画廊シール
戦前の作品

¥200,000
 1898-1992年 
1924年渡仏、シュールレアリスム運動を日本に紹介し、そのリーダー的存在となる。画風、サインから戦前の作品と思われる。来年東京国立近代美術館で展覧会が開催される。





19
 





小貫政之助 「横顔」

油彩・板
F0号
サインあり

¥40,000 
 おぬき まさのすけ 1925-1988年
 戦中派の悲哀を女人の姿に投影した画風に人気がある。世紀末の退廃的な雰囲気に独特の魅力がある
 




20


 
 




梅野 亮 「人物」

油彩・キャンバス
F12号
サインあり

¥20,000
 うめの まこと 1952年- 






21
 





須田国太郎 「木曽福島」

水彩・紙

23.5×26.5
サインあり

¥100,000
 すだ くにたろう 1891-1961年 
日本洋画界を代表する画家。日本の各地をよく旅をしている。1956年3月から4月に信州に旅行しているがその時の作品と思われる。全体の紫の色調が味わい深い。





22
 




小林大策 「風景」

油彩・キャンバス
F8号 
サインあり

¥20,000
 師、熊谷守一の簡潔な構図と色彩をよく継承している。







23
 
 





川島理一郎 
「エトルタ海浜(フランス)」

油彩・キャンバス
F5号 
サインあり
1927年

¥20,000
 かわしま りいちろう 1886-1971年 
1905年(明治38)に渡米。その後度々渡欧し、多くの作品を描くが、2度の貨物船の沈没により、滞欧作品を消失の非運に会う。この作品は難を免れた数少ないものの1点。







24
 




寺田政明 「エトルタ」

ペン・紙
28×38
サインあり

¥40,000 
 戦後、在野の自由美術協会で活躍する。1963~66年に渡欧し、新たな題材を求めた。フランスの景勝地エトルタを力強い描線で描いた佳作。






25
 






阿以田治修 「裸婦」

油彩・キャンバス 
M8号
サインあり

¥350,000
 あいだ じしゅう 1894-1971年
 帝展で3年連続、特選をとるなど活躍する。他にはない独特の裸婦と色彩感覚は根強い人気がある。




26
 
 


作者不詳 「街灯」

油彩・キャンバス
F4号 
サインあり

¥10,000
 フランスの街娼を描いた作品と思われる。夜の妖しげな雰囲気がよく捉えられている。






27
 
 



奥村光正 「人物」

水彩・紙
44.5×32.5
サインあり
1980年パリにて

¥30,000
 おくむら みつまさ 1942-1997年 
 長野県安曇野出身。東京芸大卒。1972年渡仏、パリで制作を始める。パリや東京の日動画廊で個展。




28
 
 



山本蘭村 「女性像」

油彩・紙
26×20
サインあり

¥25,000
 やまもと らんそん 1907-1977年 
油彩画だが水彩画のように速筆で軽快なタッチで描き、陰影を表現している。聖女を描いているようだ。





29
 
 




近藤弘明 「寂静」

著彩・紙
39×30
サインあり
共シール
1969年作

¥40,000
 こんどう こうめい 1924-2015年 
東京美術学校日本画科を卒業。山本丘人に師事。仏教の浄土をイメージした作品を遺す。強烈な色彩ながら清らかな世界を現出している。




30
 



佐熊桂一郎 「木馬」

油彩・キャンバス
SM
サインあり
共シール
1970年

¥20,000
 さくま けいいちろう 1929-2006年 
一貫して「童女」のスタイルを守り、描き続けた。カラフルで心が和む雰囲気の佳作。





31 
 





松尾松濤 「牛のいる風景」

油彩・キャンバス
43×76
サインあり

¥100,000
 
 まつお しょうとう 1883-1961年
 明治から昭和にかけて活躍したがその画業と生涯は謎に包まれ、作品も火災で消失して少ない。出身地佐賀県立美術館で展覧会が開催されている。







32 
 
 





瀬高聴光 「大阿蘇大観」

油彩・キャンバス
42×90
サインあり

¥60,000
 
 雄大なスケールで描かれた快作。





33
 





石井了介 「たき火」

木版画
25×35.5
サインあり

¥15,000 
 いしい りょうすけ 1898-1984年 
東京美術学校日本画家卒。山本鼎の農民美術運動に参画。日本画も描いたが晩年は自刻自刷の版画を制作。晩年の作品。




34 
 


正宗得三郎 「淀橋風景」 

油彩・板
F4号
裏書サインあり

¥70,000
 まさむね とくさぶろう 1883-1962年 
明治40年に東京美術学校西洋画科を卒業する。印象派の影響が色濃くみられ、滞欧以前の初期の作品で貴重。
 



35
 




松田正平 「バラ」

水彩・紙 短冊
サインあり
裏書サインあり

¥100,000 
まつだ しょうへい 1913-2004年





36 
 




松田正平 「詠歌吟月」

墨・紙
38×6 
サインあり

¥50,000
 1999年86歳で初めて書の展覧会を行う。その飄々としたスタイルに人気が集まる。





37 
 





松田正平 「海」

墨・紙
15×10 
サインあり

¥25,000
 





38 
 



松田正平 「月夜」

墨・紙
15×10 
サインあり

¥25,000

 
 




39 
 




松田正平 「春風」

墨・紙
15×10 
サインあり

¥25,000
 





40
 
 



松田正平 「花」

水彩・紙
44.5×32.5
サインあり
1980年パリにて

¥30,000
 








41 
 



松田正平 「いか」

墨・色紙紙
サインあり
裏書サインあり

¥120,000
 





42 
 







加山四郎 「寄せ書人物」 


水彩・紙
32×46
サインあり
1940年作

¥10,000
 1900-1972年 
横浜出身。春陽会で活躍。春陽会のメンバー、岡鹿之助、原勝郎、三雲祥之助等々を戯画化した作品。





43
 
 




山口長男 「無題」

墨・紙
53.5×37 
印あり
山口道朗鑑定書あり
1979年作

¥50,000



 やまぐち たけお 1902-1983年 
海外での評価が大変高い。筆の微妙な動きが感じられる。






44 
 
 




原 勝四郎 「すずめ」

水彩・色紙
サインあり

¥30,000
 はら かつしろう 1886-1961年 
中央画壇から離れ郷里の田辺で制作を続ける。その清澄な画品は高く評価されている。




45 
 
 




相原求一郎 「秋の木立ち」

水彩・紙
22×26
サインあり

¥30,000
 あいはら きゅういちろう 1918-1999年
 21歳で兵役につき旧満州やフィリピンを転戦する。戦後北海道を旅行し,そこに自身の原体験を見出す。






46 
 
 




蔦谷龍岬 「樹陰の高士」

著彩・紙本
127×31
サインあり

¥20,000
つたや りゅうこう 1886-1933年 
帝展で活躍。大和絵風の装飾性を盛り込んだ画風を得意とする。





47 
 




尾竹竹坡 「山村春色」


著彩・絹本
208×54
サインあり
共箱
1910年頃

¥20,000
 おたけ ちくは 1878-1936年 
若くから頭角を表し、一時日本画壇で重きをなしたが、岡倉天心と対立する。それ以後は実験的な画風に転換するが画壇の受け入れるところとはならなかった。








48
 
 




平井楳仙 「池畔の秋色」

著彩・紙本
42.5×61
サインあり
共箱
シミあり

¥20,000
 ひらい ばいせん 1889-1969年
 四条派の流れをくみ、上品で穏和な画風が特長。





49 
 
 






富取風堂 「水郷の図

著彩・絹本
40×50.5
サインあり
シミあり

¥30,000
 とみとり ふうどう 1892-1983年 
大正期には草土社風の細密描写の作風だったが晩年は素朴な趣の画風に変わる。









50
 
 



松林桂月 「夏山雨後図」

著彩・紙本
144×40
サインあり
1913年作
合わせ箱
全体に折れあり

¥20,000
 まつばやし けいげつ 1876-1963年
 「最後の文人画家」といわれる。渡辺崋山や椿椿山の流れを汲み、精緻で謹直な描写を基にした品格の高い作風





51
 
 





九代大樋長左衛門
「踞 花入れ


陶磁器
12×12
サインあり
共箱

¥10,000
 









52 
 
 





堀 一郎  陶管


陶磁器
24×15×14
サインあり
共箱

¥35,000
 1952年 岐阜県瑞浪市に生まれる